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HOME 「Photofiltre」プラグイン Xn View導入(6.2.0)

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Xn View導入
「XnView import」

Photofiltre上でたくさんの形式の画像ファイルを開けるようになります。
PhotoshopやPaintshop形式のファイルなどもこのプラグインで開く事ができるようになります。




導入方法(Photofiltreのバージョンが6.2.0以降の場合)


*・・・この情報はJOMOJOMOさんに提供していただきました。


@「Plugins」のコーナーから「XnView import」を
  クリックして「XnView.zip」ファイルをダウンロードします。


Aそのままページの一番下に移動すると、黄色い文字で「Additional Dll for the XnView's plugin」という
  XnViewプラグインの追加dllファイルがありますので、「
XnViewDll.zip 」をクリックしてダウンロードします。



B先ほどダウンロードした「XnViewDll.zip 」ファイルを解凍して現れたファイルを
 Photofiltreのインストールしてあるフォルダにコピーします。
 (特に設定を変更せずにインストールした場合、PhotoFiltreをインストールしたフォルダは
  
「マイコンピュータ→ローカルディスク(C:)→Programfiles→PhotoFiltre」です)
 
「PhotoFiltre.exe」ファイルと同じ階層にコピーするのがポイントです。

「XnViewDll.zip 」ファイルを解凍して現れた「dll」ファイルを
Photofiltreのインストールしてあるフォルダにコピーします。

Cこれまた先ほどダウンロードした「XnView.zip」ファイルを解凍して現れた「ImpXnView.pfl」ファイルを
Photofiltreのインストールしてあるフォルダの中にある
「Plugins」フォルダにコピーします。
(特に設定を変更せずにインストールした場合、PhotoFiltreをインストールしたフォルダは
  
「マイコンピュータ→ローカルディスク(C:)→Programfiles→PhotoFiltre→「Plugins」です)
これで導入は完了です。


導入が完了すると「ファイル」メニューに「インポート」の項目が追加されているので「Import XnView」を選択します。
「ファイルを開く」コマンドが行われます。

「ファイルの種類」を見てみると、選択できるファイルの種類が大幅に増えています


≫XnView導入(Photofiltre6.1.5以前のバージョン)解説ページへ移動する
≫プラグイン選択画面に戻る
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