※上記の画像はViviCam 5050で撮影した物です(画像は無補正です)。
「MOMENT〜写真加工と素材のサイト〜」では写真加工に役立つ情報や写真素材の提供を行っています(English Here)。

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更新履歴(更新内容の詳細は管理人ブログにて公開しています)
12/1/30 Phohofiltre7の解説ページを追加しました(追加ページはこちら
12/1/30 Phohofiltreにレイヤー機能が搭載されました(詳細はこちら) 
12/1/30 Phohofiltreの日本語化に伴う一部文字化けの件について対応頂きました(詳細はこちら)。
おすすめフォトレタッチソフトその1 − Photofiltre/Photofiltre Studio
≫「Photofiltre」ダウンロード&日本語化(ver7以降)
「Photofiltre」最新版の本体の入手と日本語化の方法を、スクリーンショットを付けて解説します。
※こちらはver7以降の最新版の解説ページとなります。
≫「Photofiltre」ダウンロード&日本語化(ver6)
「Photofiltre」本体の入手と日本語化の方法を、スクリーンショットを付けて解説します。
※こちらはver6の解説ページとなります。
≫「Photofiltre」機能解説
「Photofiltre」のメニュー項目の機能解説を行います。
≫「Photofiltre」で画像補正
「Photofiltre」を使ってできる事を具体例を付けてまとめてみました。
≫「Photofiltre」プラグイン
「Photofiltre」の機能を拡張するプラグイン情報を取り扱っています。

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≫「PhotoFiltre Studio」ダウンロード&日本語化
Photpfiltre有料版「PhotoFiltre Studio」本体の入手と日本語化の方法を、スクリーンショットを付けて解説します。
≫「Photofiltre Studio」機能解説
「PhotoFiltre Studio」のメニュー項目の機能解説を行います。
≫「PhotoFiltre Studio」ライセンスキー取得方法
「PhotoFiltre Studio」のライセンスキーを取得する方法を解説していきます。
≫Photoshop用プラグインの導入方法
「Photofiltre Studio」にPhotoshopのプラグインを導入する方法を解説します。
≫Photoshopプラグイン一覧
「Photofiltre Studio」に導入可能なPhotoshopのフリーで使えるプラグインを特集しています。
おすすめフォトレタッチソフトその2 − Pictbear
≫「PictBear」ダウンロード
高機能ペイントソフト「PictBear」配布サイトへのリンクとダウンロード方法の解説です
≫「PictBear」機能解説(レイヤー機能とその他一部)
合成写真を作成する為の「レイヤー機能」に焦点を絞って「PictBear」の機能解説を行います。
≫「PictBear」のレイヤー機能で画像の合成
PictBearで行う画像の合成方法についてまとめてみました。Photofiltreとの連携についても合わせて解説を行います。
フォント
≫フリーフォントリンク集
使用権フリーのフォントファイルの配布サイトへのリンク集です。
PhotofiltreやPictBearでの画像の文字入れにご利用ください。
関連サイト
≫管理人ブログ
管理人の運営するブログです。連絡事項のある方はブログのコメント欄にご連絡ください。
その他
≫その他のお役立ち情報
メインのコンテンツの枠に入りきらないジャンルの情報をまとめて取り扱っています。
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