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Fisheye correction機能解説 |
Width(幅) |
横方向にかけるエフェクトの数値を入力します。 |
Height(高さ) |
縦方向にかけるエフェクトの数値を入力します。 |
アンチエイリアス |
画像の周辺部分をシャープにします。 |
プレビュー |
プレビューを確認します。 |
キャンセル |
Fisheye correctionを終了します。 |
OK |
エフェクトを確定します。 |
*・・・「Width(幅)」「Height(高さ)」「Coefficients of correction(変形の度合い)」の項目部分ですが、
どうしても文字化けを起こしてしまい、日本語化することができませんでした。ご了承ください。
(参考)プラスの数値を入力した場合とマイナスの数値を入力した場合の対比(画像は150×150ピクセル)
その1
幅プラス40高さプラス40でエフェクトをかけた場合 |
 |
→ |
 |
押し出したようなエフェクトがかかります。 |
その2
幅マイナス60高さマイナス60でエフェクトをかけた場合 |
 |
→ |
 |
手前にせり出したようなエフェクトがかかります。 |
おまけ
上の「その1」と「その2」の画像を選択範囲ツールで円形にトリミングしてレンズっぽさを出してみました。
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